Theドライアイ
お問い合わせリンクTheドライアイ

ドライアイの基礎知識

ドライアイは、現代社会において誰しもが発症する可能性を持った病気となっています。では、なぜドライアイはどのような原因で発生しているのでしょうか? そして、ドライアイが現代病となったのにはどのような背景があったのでしょうか? ここではドライアイの基礎知識を紹介していきます。

ドライアイの基礎知識

ドライアイは、パソコンやテレビゲームの普及によって広く認知されるようになったといわれています。また、ドライアイ以外にもパソコンを原因として発症する病気がいくつか報告されています。

ドライアイ発生のメカニズム

眼球の表面は、常に水分で覆われ保護されています。皮膚では毛穴から汗や皮脂が分泌され潤いを維持していますが、眼球では涙腺から分泌される涙で眼球表面の潤いが維持されています。涙腺から分泌された涙は、感情の変化によって溢れ出る時以外はまばたきによって眼球表面へと送り込まれています。ドライアイは、まばたきの回数が減ることで眼球を保護するだけの充分な涙が送り込まれなくなったことで発生するのです。

ドライアイの原因

ドライアイの原因は、「まばたきの回数の減少」です。正常な人は1分間あたり20回のまばたきを無意識の内に行なっています。しかし、テレビゲームやパソコンなどの画面に集中することが多い作業を行なっている最中は、まばたきの回数が減少する傾向にあります。また、冷暖房の付けすぎによる涙の蒸散やコンタクトレンズ装着などもドライアイの原因になることがあります。

シェーグレン症候群

ドライアイの原因となる病気に、自己免疫疾患の一種であるシェーグレン症候群があります。シェーグレン症候群は涙や唾液などの体液の分泌障害が主な症状で、ドライアイだけでなく虫歯や口内炎の原因にもなります。

ドライアイの診断法

ドライアイを発症すると、症状から疲れ目などと勘違いしてしまう場合が多くあります。そのため、病院ではドライアイと診断するための検査を行った上で治療を行ないます。ドライアイの検査として行なわれるのは、視力検査や専用の濾紙を目に当てて涙の量を測る「シルマー検査法」、専用の点眼薬を差して角膜の傷を確認する顕微鏡検査などがあります。また、10秒程度で判定できるドライアイの自動診断装置も開発され広い普及が望まれています。

ドライアイに関連する病気

ドライアイの原因の一つであるパソコンの普及は、ビジネスや娯楽を大きく発展させる原動力となりましたがその一方で様々な病気の原因にもなっています。パソコンが原因として起こる病気には、ドライアイ以外にはどのようなものがあるのでしょうか。

テクノストレス症候群

テクノストレス症候群は、パソコンやOA機器の使用で発生する疾患の総称です。

テクノ依存症

テクノ依存症は、若者に見られるパソコンへの強い依存が見られる疾患です。パソコンのない環境に置かれることに不安を感じたり、対人コミュニケーションを煩わしく感じたりするなどの症状が見られます。また、二者択一で考えるようになる思考の変化が見られることもあります。

テクノ不安症

テクノ不安症は、団塊の世代などの高齢層に見られるパソコンへの拒絶反応が原因で起こる疾患です。「パソコンの扱いを覚えなければいけない」という強迫観念から、自律神経失調症や鬱を起こすのが特徴です。

VDT症候群

VDT症候群は、「Visual Display Terminal」と呼ばれるパソコンやテレビの画面表示装置を長時間注視する作業を続けることで起こる疾患の総称です。ドライアイも、このVDT症候群に含まれます。VDT症候群は目だけでなく、肩や腰にも起こります。定期的な休憩とストレッチが症状の緩和に効果があります。

ドライアイ
<a href="http://thedryeye.org/" target="_blank"><img src="http://thedryeye.org/img/banner.gif" alt="ドライアイ" width="88" height="31" border="0"></a>

Theドライアイ

<a href="http://thedryeye.org/" target="_blank">Theドライアイ</a>

広告掲載