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緑内障

緑内障は、多くの人を悩ませる失明の原因になる病気の一つです。目そのものの機能は正常でも、緑内障を発病すれば視力の低下は避けられないのです。緑内障はどのような原因で発生し、ドライアイとどのような関係があるのでしょうか。ここでは緑内障の原因や症状、治療法などを解説していきます。

緑内障とは

緑内障は視神経が圧迫されることで視覚異常が発生する目の病気で、症状が進行すれば失明に至ることがあります。

原因

身体の中を通る神経は、非常にデリケートな電線であるといえます。神経は身体の各部位と脳を繋ぎ、電気信号のやりとりで身体を動かす影の立役者です。しかし、神経になんらかの異常が起こると繋がっている部位は脳へ信号を送れなくなり機能しなくなることがあります。緑内障は、目の機能を司る視神経が眼球で圧迫されることを原因として機能不全を起こす病気なのです。

眼圧とは?

多くの緑内障の原因となるのは、眼球内部に発生する圧力である「眼圧」です。眼圧は、眼球内に含まれる液体である房水を循環させることで一定に保たれていますが、何らかの原因で房水の循環が滞ると眼圧が通常よりも高くなってしまいます。眼圧が強まった眼球によって視神経が圧迫されることで、緑内障が発生するのです。しかし、眼圧が正常ない人にも緑内障が発生することがあるため。高眼圧だけが緑内障の原因というわけではないようです。以前は、高眼圧症が緑内障の直接の原因と考えられていましたが高眼圧症であっても緑内障を発症しないケースも多いため、現在では関連性は少ないと見られています。

症状

緑内障の主な症状には視野狭窄や視野欠損などの視力喪失に、目の痛みや頭痛があります。視野狭窄は視界が外側から狭まっていく症状で、視野欠損は視界の中央に穴が開いたように欠ける症状です。病状が進行すると、視力低下や視力喪失が進行し最終的には失明に至ります。

ドライアイとの関係

緑内障の治療で使用される抗コリン系点眼薬は、ドライアイの原因となることがあります。抗コリン薬は自律神経に作用する薬ですが、交感神経を優位にする効果があり涙などの体液の分泌を抑制してしまうのです。逆に、ドライアイを原因として緑内障が発生するということは、因果関係が立証されていないため有無を断定できないようです。

緑内障の治療法

緑内障は早期発見できれば症状の進行を食い止めることが出来ますが、発生した視野狭窄や視野欠損は治すことが出来ません。緑内障の治療は、一生涯続くものになることがほとんどです。

治療の目的

緑内障の治療は、房水を減少させるなどで眼圧を低減することを目的として行われます。高眼圧を伴わない正常眼圧緑内障の患者であっても、眼圧低減処置を受けることで80%の患者に症状の停滞が見られたという報告があり、緑内障の治療の基本方針として正当なものであると考えられています。治療では、前述の抗コリン薬などの点眼薬の投与や、レーザーメスなどを使用して房水の排出を改善する外科手術が行なわれます。

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